聖覚寺について
聖覚寺の歴史

真宗大谷派聖覚寺(しょうがくじ)は、
真宗本廟(しんしゅうほんびょう)「東本願寺」を本山とし、
本尊は阿弥陀如来です。聖覚寺は1608年に開山しました。
現在の住職は、平成23年10月に14世として聖覚寺の歴史を引き継ぎました。
住職挨拶

真宗大谷派聖覚寺のホームページをご覧いただきありがとうございます。
聖覚寺は、1608年に開山した歴史の深い寺院です。
近年便利で豊かになった反面、人間関係が気薄になったように感じます。
どことなく寂しくなった感じがありますが、
そのような時代だからこそ、生まれて来てよかった、
命頂いて良かったと感謝の心を仏事を通して
ご縁のある方々へ教えを伝えられる寺で有りたいと思っております。
住職 三輪 典生